34歳で死ぬ

34歳で死ぬ予定の22歳の日記

2021/01/03

糖質制限してるのにおにぎり2個とバターロール一袋食べちゃった。

 

いろいろと考えることがある。

容姿のこととか、お金のこととか、自己肯定感のこととか。

自分は何者にもなれないと自分に念じて生きてきたし、今でもそうだと思うけど。

何が正しいとか何が間違ってるかなんて当人にしかわからないし、当人しか判断しなくていいと思う。

わたしはただ、あの人がわたしのことをどう思ってるかを知りたいだけで、それ以外何もいらなくて、でも、何も思われていなかったときが怖いだけ

どうしてこの身体で、どうしてこの自己肯定感なんだろうな。

どうせ馬鹿なら自分のことをつらいと思わないくらいの馬鹿でありたかったし、うぬぼれられるほどの馬鹿でいたかったのに。

あの人とどうなりたいのか、それすらわからなくなってしまって、いろいろと感情がごちゃごちゃになることばっかで、来週の連絡来ないこととか、そもそも来週会えるのかとか、やっぱお金ないとか、でもお金なんかどうにでもなるし、どうにかしなきゃとか、

でも明確なのはあの人が好きで、あの人に会いたいということ

あの人はわたしのことなんにもわかってないけど、わかってないまま、わかってほしいなっておもえてるぐらいがいいのかもね

おもってるよりわたしはすきだし、あいたいし、まいにちたのしいし、あのひとのためにいきてるし、いきがいです、って言ってもわたしのおもってるきもちの大きさは伝わんないんだろうなあ

わたしはあの人のことずーっと考えてるのに、あの人はわたしのことをかんがえることなんかあるのかな?

でも、あの人の頭の片隅にでもわたしがいること自体がうれしいから、